2010年に世界遺産登録されたアルビが今アツい!
トゥールーズ同様に「バラ色の街」と呼ばれる街。
ゴシック建築の大聖堂にはルネッサンス期の絵画や最後の審判があります。
また、日本でもよく知られるフランス画家ロートレックの故郷でもあります。
タルン川を越しの旧市街の風景は一見の価値あり!!!
さぁ、アルビの旅行イメージをふくらませてみましょう★
On y va!!
14年前よりユネスコに世界遺産指定請願を提出して登録を待ち望んでいたアルビ。
今回の認定に町中が喜びに沸きかえっており、サント・セシル大聖堂前にはバカンスでアルビの町を訪れている観光客がたくさん!
これを機に、是非南西フランスを訪れてみてはいかがでしょうか。
フランスデスクではホテル、列車、レストラン予約を承っています。
ホテル予約をしていただいたお客様でご希望の方には、アルビ/コルド・シュル・シエル間のバス時刻表をご案内します♪
*写真はアルビのサン・サルヴィ教会の回廊です。